NHK「マッサン」ブームで、すっかりウイスキー復権。

私もここ数年、ビールから焼酎、ウイスキーにシフト。

 

特にウイスキーのおいしさに目覚めたのは、ここ数年。

そういえば、といまいちピンと来なかった、村上春樹のウイスキーエッセイを引っ張り出して再読しました。

 

もし僕らのことばがウイスキーであったなら/村上春樹

 

エッセイは基本的にスコットランドおよびアイルランドのシングルモルトについて。

このあたりの用語の分かりにくさが、ウイスキーの人気が他に比べ落ちていた原因でしょう。

 

生半可な知識ですが、

ブレンディッド・ウイスキーが、大麦(モルト)とその他のトウモロコシなどの穀類(グレーン)をブレンドしたもの。

ピュアモルト・ウイスキーが、大麦のみで作ったもの。複数の醸造所の原酒をブレンド。

シングルモルト・ウイスキーが、ピュアモルトのうち、一つの醸造所の原酒で作ったウイスキー。

 

なお、以上はスコッチ・ウイスキー。

(バーボンは、逆にトウモロコシの比率が高くなるアメリカ独特のウイスキー。

ジム・ビーム、フォア・ローゼズ、ワイルド・ターキーなどがメジャーどころ。)

 

村上春樹が訪れたのは、スコットランドアイラ島(イギリス)とアイルランドですので、スコッチの方です。マッサンももちろんこっち。

村上春樹は前作読んでいますが、お酒と言えばビールとウイスキー。

でも、食べ物とセットのイメージ。

今作も、おいしそうな生ガキの話が出てきますが、基本的にウイスキーだけでもっていきます。

 

あとはタイトル通り、

僕らのことばがウイスキーであったなら…

というわけで、

ニッカの原点である本場スコットランドのウイスキー。

卒業生、保護者のみなさま、偶然訪れた大人のみなさまは実際に味わってみてください。

生徒の皆さんは、二十歳になった時に、ゆっくり味わってください。

こちら、シングルモルトウイスキー。
ちょっと値がはります。

ただ、必ずしもシングルモルトにこだわる必要はありません。

ブレンディッドの方が飲みやすく、食事には合うと言えると思います。

こちらはブレンディッドのスコッチ。
価格も手頃です。


ちなみにマッサンの目指してたハイランドケルト?はおそらくこれ。

ハイランドパーク。

本の紹介でなく、ウイスキーの紹介になってしまいました^^;、ガイドの一端にどうぞ。